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underworld 1992-2002 (Japan Only Special Edition) [Music]


underworld 1992-2002 (Japan Only Special Edition)

underworld 1992-2002 (Japan Only Special Edition)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/10/16
  • メディア: CD




いや~偉大な音楽集団の軌跡が一枚で楽しめるなんとも豪華な内容!

UWはトレスポのサントラでメジャーになったけど、それまでも音楽家として幅広く活動しているから下地がものすごくしっかりしてる!
そして年代ごとに進化しているね。

ダニー・ボイル監督は結構UWの曲を映画の中で使うように思うのは僕だけ?
結構波長が合ってるんで良いと思いますが。

是非是非!UBを知らない人は聞いてほしい1枚です。


underworld 1992-2002 (Japan Only Special Edition)

underworld 1992-2002 (Japan Only Special Edition)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/10/16
  • メディア: CD



タグ:under world

Blur 「The Great Escape」 [Music]


ザ・グレイト・エスケープ

ザ・グレイト・エスケープ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/07/01
  • メディア: CD



少し古いですが、ブラー「グレートエスケープ」!
全作よりも、力強いサウンドに仕上がっています。

タイトル通り?レジャーっぽい曲調というか、車の中で聞くことを前提に作っているような幹事がしますね。
ただ、こだわりを持ってブラーを聞いている人にすると邪道かも!?シンセがうるさい?
所々でかっこいギターリフも楽しめますが!


タグ:ブラー

The Eraser [Music]


The Eraser

The Eraser

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: XL
  • 発売日: 2006/07/11
  • メディア: CD



レディオヘッドのフロントマン、トム・ヨークのソロ作品です。
程よい抑揚と、頭を刺激するサウンド!
音の形は違ってもレディオヘッドと同様に気持ちのこもった力作です。

バンドマン!
という言葉から逸脱したトムヨークの音楽家としての一面をこの作品を通して垣間見たように思います。

ご一聴あれ♪

In Between Dreams [Music]

サーフロック界の有名人ジャック・ジョンソン渾身の一作!
サウンドは緩く、爽快に、そしてシンプルに格好良く!車の中で聴いてるとついつい、スピードが上がってしまうような、アクセルに掛けた右足でリズムを刻んで車がグアン、グアンするような。。。
そんな一枚

楽しいときも、辛いときも、寂しいときも
何故かしっくりくるそんな一枚です。


イン・ビトウィーン・ドリームス

イン・ビトウィーン・ドリームス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2009/03/04
  • メディア: CD



マイケル・ジャクソン<ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー > [Music]

斬新かつ普遍性があるミュージッククリップはなかなか無い!
MTVの躍進や各メディアでのアーティストの取り扱いの変化でミュージッククリップやそれに類する映像+αのプロモーションは活発に行われているが「予算」や「CDの売上に直結させる」という命題が先行しすぎてオリジナリティの無い作品が世の中に蔓延している。

その中でマイケルジャクソンの映像集はまさに普遍性と斬新さを兼ね備えた稀有な作品だと言えるでしょう。

偉大なアーティスト、マイケル・ジャクソンの新作がもうこの世に出てこないことが何よりも残念でならない。


ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • メディア: DVD



Beck 「Guero」 [Music]

ベックが原点回帰!?という内容です。
初期(メローゴールド、オディレイ)作品が好きな方にはたまらない音作りでしょう。
逆にミューテイションが好きな方にはキツイかも・・・


Radiohead 「Hail to the Thief」 [Music]

相変わらず良いアレンジしてます。
聞かせどころ、導入・・・などのストーリー性を音楽に持たせているので聴きこむほど違った良さを感じるんじゃないでしょうか。
レディオヘッドの凄いところは駄作の無いところですね。


Grateful Dead [Music]

パンチの利いた音ではなく、微妙な抑揚でメロディーを作っているところが秀逸!
トレンド物ではないので、長く聞けそうな感じです。


Gorillaz「Gorillaz」 [Music]

今風のサウンドをクオリティー高く仕上げています。
昔のミクスチャーみたいじゃなく、POPにおしゃれにまとめているのが、
さすが、デーモン・アルバーンだな!という感じ。
すべての音楽好きが楽しめるような質の高いアルバムですね。


Blur 「The Great Escape」 [Music]

少し古いですが、ブラー「グレートエスケープ」!
全作よりも、力強いサウンドに仕上がっています。

タイトル通り?レジャーっぽい曲調というか、車の中で聞くことを前提に作っているような幹事がしますね。
ただ、こだわりを持ってブラーを聞いている人にすると邪道かも!?シンセがうるさい?
所々でかっこいギターリフも楽しめますが!


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